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第9回 AGU アクロ体操アジア選手権大会(杭州・臨安市)
(AGU 9th Acrobatic Gymnastics Asian Championships 2015 - Linan, Hangzhou, CHINA)
2015年 9月17日〜19日
出場選手:
木村 南々帆/尾原 花歩(女子ペア ジュニア)
銅メダル獲得
第26回 全日本アクロ体操選手権大会 成績
【写真提供:オールスポーツコミュニティ】
- WP: 女子ペア
- MXP: ミックスペア
- MG: 男子グループ
- M6: 男子新体操 団体
JPN1
順位 |
種目 |
名前 |
所属 |
時間 |
スコア
|
減点 |
得点 |
点差 |
E |
A |
D (Value) |
1 |
MXP |
谷田川 和南 |
佃 美来 |
ACRO |
2:28 |
6.50 |
6.20 |
9.90 (0.9) |
0.3 |
22.30 |
|
2 |
WP |
佐藤 琳 |
児玉 なお |
相模体操館 |
2:30 |
6.75 |
5.10 |
10.00 (1.4) |
0.0 |
21.85 |
0.45 |
3 |
WP |
角崎 倖音 |
山田 有優 |
ACRO |
2:16 |
6.75 |
5.00 |
10.00 (1.0) |
0.0 |
21.75 |
0.55 |
JPN3
順位 |
種目 |
名前 |
所属 |
時間 |
スコア
|
減点 |
得点 |
点差 |
E |
A |
D (Value) |
1 |
WP |
塩谷 萌華 |
谷田川 幸咲 |
ACRO |
2:27 |
6.90 |
8.90 |
10.00 (1.2) |
1.2 |
24.60 |
|
2 |
WP |
柴田 爽水 |
佐々木 はな |
ACRO |
2:23 |
7.10 |
8.00 |
10.00 (1.2) |
0.9 |
24.20 |
0.40 |
3 |
WP |
長山 瑞生 |
御手洗 紅李 |
ACRON |
2:27 |
7.50 |
6.50 |
9.90 (0.9) |
0.3 |
23.60 |
1.00 |
男子グループ & 男子新体操 団体
順位 |
種目 |
名前 |
所属 |
時間 |
スコア
|
減点 |
得点 |
総合点 |
点差 |
E |
A |
D (Value) |
1 |
MG |
赤澤 慶政 |
川端 勇輝 |
KOKUSHIKAN |
2:26 |
8.45 |
8.50 |
9.60 (0.6) |
0.3 |
26.25 |
44.450 |
|
小塩 悠生 |
伊藤 幸希 |
M6 |
山本 悠平 |
一戸 佑真 |
KOKUSHIKAN |
3:00 |
8.800 |
|
9.400 |
|
18.200 |
岩井 拓将 |
浪江 誠弥 |
宮澤 一成 |
石川 裕平 |
2 |
MG |
山本 海智 |
伊藤 悠雅 |
青森大学 |
2:25 |
7.85 |
6.00 |
9.50 (0.5) |
0.3 |
23.05 |
42.000 |
2.45 |
磯谷 銀次郎 |
大岩 達也 |
M6 |
三上 健太 |
植野 洵 |
青森大学 |
2:57 |
9.250 |
|
9.700 |
|
18.950 |
原田 幹啓 |
前田 豊 |
井藤 亘 |
渡辺 剣史郎 |
3 |
MG |
安藤梨友 |
今尾和里 |
大垣共立銀行OKB体操クラブ |
2:04 |
7.00 |
8.00 |
9.40 (0.4) |
1.2 |
23.20 |
40.825 |
3.63 |
安藤未藍 |
織田一明 |
M6 |
安藤梨友 |
今尾和里 |
大垣共立銀行OKB体操クラブ |
2:54 |
9.125 |
|
8.500 |
|
17.625 |
安藤未藍 |
織田一明 |
横山史尭 |
後藤大輝 |
4 |
MG |
西村 統真 |
佐藤 洸一 |
花園大学新体操部 |
2:18 |
8.15 |
8.10 |
9.10 (0.1) |
2.3 |
23.05 |
23.050 |
21.40 |
柳川 佑輔 |
前田 夏樹 |
5 |
M6 |
上野 颯太郎 |
佐々木 駿斗 |
光明学園相模原高等学校 |
3:00 |
7.950 |
|
9.000 |
|
16.950 |
16.950 |
27.50 |
竹内 陸 |
池谷 海都 |
井門 輝 |
宇多村 竜彦 |
6 |
M6 |
川村 優輔 |
大江 万葉 |
静岡県立島田工業高等学校 |
2:57 |
7.650 |
|
8.550 |
0.2 |
16.000 |
16.000 |
28.45 |
森川 友貴 |
鶴田 卓海 |
村上 惠右 |
大石 奉典 |
第26回 全日本アクロ体操選手権大会 要項
主催
(公財)日本体操協会
期日
平成27年9月12日(土) 前日練習
平成27年9月13日(日) 開場 9:00/開始 11:30(予定)
会場
岐阜メモリアルセンター ふれ愛ドーム
〒502-0817 岐阜市長良福光大野2675-28
TEL. 058-233-8822
出場資格
- 2015年度の日本体操協会への登録が済んでいる団体と選手
- アクロ体操の全日本規定の演技構成が行えるチーム(幼児は除く)
競技種目(幼児は対象外) ※今年度対象種目
- 女子ペア
- 男子ペア
- ミックスペア
- 女子グループ
- 男子グループ(4人)※
- 男子新体操・団体(6人)※
男子新体操・団体について
- 競技方法
- 男子新体操・団体に参加するチームは男子グループの競技にも参加しなければならない。競技は2つのカテゴリの合計点で競われる。また、同チーム名であれば男子新体操・団体に参加する選手と男子グループに参加する選手を分けてもよい。(2015年度大会のみ片方の競技参加も認めるが、競技の順位は総合点で争われる)
- 採点ルール
- 「男子新体操採点規則集 2006年度版」を採用する。男子グループの採点規則に関しては「
」に準ずる。
- 参加資格
- 小学生4年生以上の男子選手で日本体操協会への登録をしている選手。
参加部門・競技方法・表彰
- 幼児の部(幼児が対象)
- リズム体操 + 軽いマット運動 + 組体操
お遊戯などで使われるリズムダンスやリズム体操の中に軽いマット運動(前回り・後ろ回り)などを行い、組体操を一つ以上構成した演技(順序構成は自由)
- 評価・表彰
- JPN1(7〜14才まで),JPN2(7〜16才まで),JPN3(9才以上)の部
※男子新体操・団体に参加する選手はJPN3が対象
※ペア内にジュニア選手が1人いれば、ペアの相手が大人でも出場可
- ルール詳細は、PDF「」を参照。
- 評価・演技採点法
※採点規則については講習会にて詳細を説明します。
- Eスコア(Execution 完成度):
- 10.00満点からの減点方式。
Eスコアでは減点法であり、内容だけを評価するものである。
- Aスコア(Artistic 芸術面):
- 10.00満点からの減点方式。
フロア空間を上手に使えているか,シンクロ性,振付け(選手の個性に合った様々な要素),パートナーとの関係性や音の選び方 などで評価する。
- Dスコア(Difficulty 難度点):
- 9.00〜10.00満点からの減点方式。
難度表のバランス要素+ダイナミック要素を合算する。
採点基準は「
」難度点換算表 (P11) を参照。(要求を満たしていない場合は、規定違反とみなされる場合もある)
- Eスコア,Aスコア,Dスコアの合計(29.00〜30.00満点)で評価する。
- 表彰
- 1位 賞状 金メダル
- 2位 賞状 銀メダル
- 3位 賞状 銅メダル
衣装について
- 選手は、体の線が見えるレオタードを着用義務とする。演技内容に沿ったものが好ましいが、品の良い体の線が見えるレオタードであれば、減点対象とならない。
- スカートが付いているレオタードを着用する場合は、お尻がきちんと隠れているものを着用し、スカートが規定よりも長すぎたり短すぎているレオタードを着用した場合、減点とする。
- 髪が長い選手の髪型は、ひとつ結びにし、シニヨン(お団子)を作る事。
音楽・演技時間
- 幼児の部
- 演技に合った好きな曲を選択し、1分30秒〜2分で構成される事。
- JPN1,JPN2,JPN3,男子新体操・団体の部
- 音楽(曲)は指定無し。(歌が入っていないもの、ただしスキャットなどは可)
- 選手の適正に合った曲を選択し、2分〜2分30秒で構成される事。
- 演技時間は、最低演技時間2分/最長演技時間を2分30秒とします。最長演技時間を越えた場合、1秒につき0.1の減点となります。
- 各部門共通
- CD・MD 可
参加費
女子・男子・ミックスペア |
12,000円(1名 6,000円) |
女子グループ |
18,000円(1名 6,000円) |
男子グループ |
24,000円(1名 6,000円) |
男子新体操 団体 |
36,000円(1名 6,000円)
※男子新体操・団体と男子グループに参加するチームは男子新体操・団体の参加費のみで両方参加できる |
幼児 |
3,000円(1名) |
申込み
,に所属団体が必要事項をご記入の上、下記宛に8月20日(木)必着で郵送をお願いいたします。
〒150-8050
東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館 5F
(公財)日本体操協会 気付 日本アクロ体操協会 宛
参加費は8月20日(木)付けで、WEB申込をお願い致します。
演技申告
を事務局までご郵送ください。
申告用紙提出期間は、9月4日(金)厳守とします。
それ以降の変更受付はできませんので予めご了承ください。
申請書類
申請書類はこちらからダウンロードできます。
» 選手登録について
その他
- 本大会は競技力向上と競技普及および記録のため、写真と映像を撮影します。協会が定める競技者規定
第8条に従い、各選手の肖像利用に関しては大会参加申込みにより了解を得たものとします。
所属あるいは選手自身の記録のための撮影を希望する方は、大会参加申込(WEB)時に記載して下さい。
「撮影許可証」は1所属につき1枚を上限として発行します。撮影の際は「撮影許可証」を必ず身につけて撮影して下さい。撮影許可申請者は下記5項目を承諾したとみなします。
- 撮影場所は、指定されたエリアのみで行うものとする。
- 赤外線撮影装置などを利用、望遠レンズを使用(口径210mm 以上、テレコンバータを含む)した撮影を禁止する。
- 撮影した写真や映像を、インターネットなどへ掲載するなどの二次利用を禁止する。
- 以上の条件を厳守しない撮影者に対しては、記録物の内容を確認し、退場もしくは関係機関に引き渡すものとする。また、今後一切の撮影を許可しないものとする。
- 許可証を紛失した場合、再発行はしない。
- 大会保険ならびに大会期間中の怪我について
- 協会の費用負担にて、参加選手に対して大会期間中(競技終了まで)スポーツ傷害保険をかけます。
- 発生した傷害の補償についてはスポーツ傷害保険の範囲とします。
- 競技中の疾病、負傷に対する応急処置は主催者側で行いますが、その他の責任は負いません。
- 所属の車両乗り入れについて
本大会は出場選手の輸送などを目的とした各所属の車両乗り入れはできません。
公共機関をご利用ください。
- 書類送付先
〒150-8050
東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館 5F
(公財)日本体操協会 気付 日本アクロ体操協会 宛
- 大会に関する問い合わせ先
お問い合わせはメールにてお願いします。
(公財)日本体操協会 高塚美保
日本アクロ体操協会 発足
日本スポーツアクロ体操協会は日本体操協会へ統合し、「日本アクロ体操協会」となります。
今後とも、アクロ体操および「日本アクロ体操協会」を何卒宜しくお願い致します。
委員長:磯前方章
FIG アクロ体操 ポルトガル/マイア国際大会
(MIAC - Maia International Acro Cup 2015)
2015年3月4〜8日
出場選手:
柴田 爽水/柚原 未来(女子ペア エイジ グループ1)
塩谷 萌華/尾原 花歩(女子ペア ジュニア)
- 1,2枚目: Rosy Taeymans (President F.I.G. ACRO Technical Committee)氏とベルギーコーチ
- 3枚目: Lourenço FRANÇA (F.I.G Academy Experts)氏
- 4枚目: イギリスコーチ
- 5枚目: 選手たち
- 6枚目: 女子ペア エイジ グループ1 Balance競技
- 7枚目: 女子ペア ジュニア Combination競技 #1
- 8枚目: 女子ペア ジュニア Combination競技 #2
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